【反省】BTIへの投資と稚拙な売却について

以下2つの記事に書いたように

 昨年末にメンソールタバコの規制とEU離脱の可能性を考慮してまでBTIの適正株価は45.97ドルと計算し、36.88ドルで投資、35.79ドルで損切りを行ったわけですが、その後米食品医薬品局(FDA)の長官が辞任を発表したことで足下では39.99ドルまで回復しています。

これは良くない投資の典型例だったので反省点をまとめておきます。

1.投資額を真剣に検討するべきだった。

本質的に良くなかったのは売却したときの思想で、どうせ上昇しても10%程度しか見込めないのであれば売却してより上昇幅が大きいFCAUやCAIに投資しようと考えたことです。

これは投資当初に投資すべき額を計算していなかったつけで、総資産が約700万円、投資可能額が600万円程度しかないなかで2~3倍の上昇が見込めるFCAUやCAIへの投資とともに考えているのであれば、最初から4~5%程度、つまり30万円を上限に投資するべきだったはずです。

2.買うにしてももう少し様子を見るべきだった。

43ドル前後で推移していた株価が一気に37ドル付近まで下落したのが昨年11月中旬、18年通年の年間配当は2.649ドルに達しますから、利回りは約7%といくらなんでも下げ過ぎだろうと判断し、36.88ドルで投資したわけですが、その後株価はさらに下落し、ボトムは約31ドル。株価は理不尽な水準まで売られることもあるので、下落中の銘柄を買う場合は慌てず底打ちするまで待つべきということを学びました。

現在は次回のFOMC(3月19─20日)でFRBは市場の予想に反して利上げを続けるだろうと予想しているので、その後の株安局面でFCAUやCAIを購入する予定ですが、
・期待リターンから投資額を真剣に考える
・株価が底打ちするまで辛抱強く待つ
ことを頭に入れて臨みます。

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