投資を検討している株一覧-ver2.1 2018年11月時点

前回まではブランド力がありそうで買いたい銘柄をピックアップ、後は割安と思われるまで待つという戦略を取るために気になった銘柄をピックアップしていましたが、足元米国株は総じて割高、今は不人気な隠れ優良銘柄を仕込んでおとなしく耐える時期という認識に基づきバリュー投資に切り替えました。
残念ながら個別銘柄を選定するために必要な知識は勉強中のため、ブログやTwitterで投資先を公表されている方の銘柄を真似するというコバンザメ投資です。
幸い選定理由を詳細に説明されている方が多いので、非常に勉強になりますし、私もいずれは投資先を自ら選んで公表できるようになれば良いなと考えています。

なお、最近はブログやTwitterで投資に対する考え方を公表されている小塚さん@keeping_safetyのブログばかり読んでおり、今回の記事はこの方のブログを超劣化コピーする結果となりました。。


最初は今年約540万円分も購入してきたディスカバリー・コミュニケーションズ(DISCA)。理論値は小塚さんのブログによると、238億ドルとのこと。

この半年間ぐんぐん株価が上昇し、現在の時価総額は221.79億ドルに達し、理論値とのギャップはわずか7.3%ということになります。割安度が10%以下の銘柄に資金を投じるほど総資産が大きくありませんので機を見て全額売却することにします。

次に新規に購入候補に加えたCAIインターナショナル(CAI)。同じく小塚さんのブログを基に計算すると、理論株価は49.3ドルとのこと。現在価格はわずか25ドルですから、97.1%割安と判断しました。
→最近ようやく記事を読み始めた段階で、本質的な意味はまだ理解しきれていません。また、記事中に理論値の記述はありません。記事を読んで自分でこういう感じかなと試算した結果になりますのでご注意ください。

次に最近お気に入りのフィアット・クライスラー(FCAU)ですが、こちらもまた小塚さんのブログを参考に、28.5ドルくらいが妥当かなと試算しました。

https://www.fcagroup.com/capitalmarketsday/Presentations/FCA%20June%201%202018%20CMD_BP%20Financial%20Overview.pdf

※2022年のEPSが7.54ドルになる確率が30%、同5.25ドルの確率が40%、同3.43ドルの確率が20%、同1.71ドルの確率が10%と仮定して計算し、22年の理論株価が31ドル、そこから米国10年国債の利回り3.193%を4年分割り引いて現在の理論値を28.5ドル、つまり74.4%割安と判断しました。

なお、私は本業の方で部分的に米国の自動車業界にかかわっていることもあって、ジープに集中するという同社の方針に強く賛同しており、自分の判断軸を持っておすすめできる唯一の銘柄となっています。

次に購入を検討したシグナ(CI)ですが、こちらは現在の予想PERがわずか13.91ですが、同業他社のUnitedHealthの予想PER(17.99)を考慮すると、少なくともPRT15くらいまでは伸びておかしくないとすると7.8%割安と判断、残念ながら割安度が10%以下ですので今回は投資を見送ります。

最後は米国株に比べて割安になっている新興国株ETF
バンガード・エマージング・マーケッツETF(VWO)とiシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF(EEM)で比較し、新興国特有の個別リスクをなるべく分散すべく、銘柄数が多い前者を選択しました。※なお、前者の銘柄数が4,660、後者の銘柄数は980。
ちなみにetf.comによれば、現在のPERは13.6とのこと。

企業統治の不安定さから米国ほど高いPERは正当化されないと保守的に見積もって、PER15が理論値とすると10.3%割安となりました。

以上の割安度から、CAIに53.4%、FCAUに40.93%、VWOに5.66%投資することになりました。相対的に割安度が低いので、VWOは株価次第であっという間に全額売却することになるかもしれませんが。

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