IBMとGEに対する投資スタンス

最近株価の行方が気になる銘柄が2つありましたので記事にしておきます。
 
ともに王道の投資先とされるダウ工業株30種にも採用されている一方、業績不振により株価が著しく下落しているIBMとGEです。

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IBM

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GE

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まずIBMに関しては2011年にIT関連銘柄を購入したことがなかったバフェットが購入したことで株価が高騰したものの、それに反して業績が振るわないことからバフェットにしては珍しく短期間での売却を進めている銘柄です。

個別銘柄として保有しているMO、これからの保有がほぼ確実なPMといったタバコ産業は少し勉強すれば仕組みが分かりやすいのですが、IT関係には疎いので
・IBMの強さの源泉がどこにあるのか、
・それは今後も続くものなのか
理解していないところがあります。
 
また、
・バフェットは9月末時点でまだ3700万株を保有しており、これもいずれ売却する可能性が高いこと
・2016年2月の底値、121.04ドルからはある程度上昇しており、さらなる下落余地があること
から基準となりそうな121ドル前後までは手を出さないことにします。かなり厳しい基準ですので結局買わない可能性も高いですが。
 
続いてGEですが、11月中旬に平時にもかかわらず世界恐慌・金融危機に次ぐ3度目の減配(半減)を発表し、株価の下落に歯止めがかからない状態になっています。
こちらは
・底値がどこなのか良く分からないこと
・減配によって配当利回りが下落したこと
・IBMと異なり、キャッシュフローが綺麗でないこと
から当面は投資対象外としたいと思います。

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