4.3 D各論:具体的にどの銘柄を購入するべきか

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さて今回は具体的に購入するべき銘柄を3つリストアップしてみました。

・SPDR S&P500 ETF(1557)
・バークシャー・ハサウェイ(BRK-B)
・SPDR S&P500 ETF(1557)
以上の3つです。

 まず初心者の方に一番おすすめなのがSPDR S&P500 ETF(1557)という円建てのETFです。名前の通り、S&P500に連動するETFとなっており、過去の実績も以下のように充分です。

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さらに、通常ETFを購入する際には購入手数料がかかりますが、カブドットコム証券では購入手数料が無料!となるフリーETFという制度が存在し、1557もこれに含まれています。

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そのため購入する際も景気動向や個別銘柄の動向を考える必要もなく、カブドットコム証券の口座を開設し、余剰資金が出来たときにSPDR S&P500 ETF(1557)を購入するだけです。

そんなに単純な方法で本当に利益が出るのと思う方がいるかもしれませんが、世界第2位の資産家であるウォーレン・バフェット氏も自分が亡くなった場合に遺産をどう運用するべきかについて、妻にS&P500へ投資せよと伝えているようですから、個人投資家の大半に勝る実績を残せることでしょう。

続いておすすめしているのがそのウォーレン・バフェット自身が率いるバークシャー・ハサウェイ(BRK-B)です。

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個別株ではありますが、S&P500を長年に渡り上回って推移している数少ない銘柄です。配当を出さない銘柄として有名ですから配当に非課税というNISAのメリットの1つを活かせない点が気になる方がいるかもしれませんが、その分ほぼ確実に値上がり益として報いてくれることでしょう。

最後におすすめするのがバンガード・米国生活必需品セクターETF(VDC)です。最初にお勧めしたSPDR S&P500 ETF(1557)も10年間ののリターンが7.6%という素晴らしい商品ですが、このVDCは更に上回る10.5%を記録しています。また、以下のチャートを見れば分かるように安定感も抜群です。

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ということで
・SPDR S&P500 ETF(1557)
・バークシャー・ハサウェイ(BRK-B)
・バンガード・米国生活必需品セクターETF(VDC)
のいずれかまたは複数に投資すれば良いでしょう。

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