投資意欲は過去最高レベル。だからこそ投資は控えめに

ダウが史上最高値の2万2,000ドルを突破、amazon株は一時1,000ドル突破、googleの持ち株会社alphabetの株価は一時950ドル。IT関連銘柄を中心に米国株の勢いが止まりません。

その結果、投資を検討している株を毎月更新していることからも分かるように正直大量の資金を投資したい意欲は非常に高まっています。

思えば社会人になったのが2012年4月。年末には第2次安倍内閣が誕生し株価が沸騰するなど、非常にタイミングの良い時期に投資を始めたことになります。
 
つまり、ほとんど調整らしい調整を経験したこともないまま、株高の恩恵を受けているわけです。
 
しかし、来月にはリーマンショックから9年が経過し、あの惨劇の記憶もだいぶ薄れてきています。私のように当時はまだ市場に参加していなかった投資家もたくさんいることでしょう。FRBの利上げ・北朝鮮の暴走・中国経済の減速・トランプ大統領の迷走等数あるリスクに目をつむり、とりあえず投資している投資家・投資されている企業も増えてきている可能性があります。
 
現在の株高がいつまで続くのかは全く予想できません。リーマンショック同様の非常事態が起きれば、投資資産は4~5割減少する可能性があります。
 
500万円投資している人は250万円に、1,000万円投資している人は500万円になってもパニックにならずに行動できるか、よく自問した上で冷静に投資を行わないといけませんね。

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