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基本的な考え方について-ver1.2 2017年3月時点

基本的な考え方について

投資方針を変更したのでまとめてみました。なお、赤字が前回から変更した箇所です。なお、前回の記事はこちら。

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最低限の貯蓄
まず、すぐにでも引き出せる銀行の普通預金です。
私は独身で、実家も都内、リストラや大病にあってもとりあえず実家に帰れば食うには困らないという環境にありますので、約3ヵ月分の生活費と標準よりかなり少なめの貯蓄額になっています。専業主婦の奥さんや子供がいる方、実家と疎遠になっている方などは1〜2年分の生活費があると安心かと思います。基本的にこの貯蓄は取り崩さず、増額もしません。

確定拠出年金
額自体は少ないですが、税控除を受けることでリターンがプラスとなりやすい確定拠出年金が第2の資産です。毎月2.3万円をiFree NYダウ・インデックスに投資しています。

NISA口座で投資
譲渡益や配当が毎年120万円まで非課税になるNISA口座での投資が第3の資産です。第2次世界大戦後の米国の圧倒的な経済優位性は薄れましたが、世界で最も投資家からの要求が厳しく、またそれに応え続けている米国企業を信頼しており毎月10万円相当をダウ工業株30種の中で増配を続けているものの、株価が低迷し、配当利回りが高い株に投資しています。

円貯金(暴落時に米国株へ)
上で述べた投資をしても余った分はここに貯金し、株式がリーマン・ショック級に暴落したタイミングで景気に敏感な金融関係の米国株に投資し、高騰したら円に戻します。

その他
国民年金、厚生年金に加え、若干の生前贈与による貯蓄もありますが、これらはいつ無くなってもおかしくないので、とりあえず気にしていません。

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NISA口座で買うべき米国株を調べてみました。

以下の記事の追記で書いたようにBP、ロイヤルダッチシェル、フィリップモリス、ユニリーバなどをNISA口座で購入すれば、税金はほぼ0%になるということなので、この4社の株価の推移を調べてみました。

すると、思っていた以上に圧倒的な差がついているようです。

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株価:2000年比でフィリップモリスはとユニリーバは2.3倍、ロイヤル・ダッチ・シェルはほぼ横這い、BPは約3割減

連続増配:フィリップモリスは9年、ロイヤル・ダッチ・シェル、ユニリーバは去年から、BPは昨年増配できず
 
たとえ株価が低迷していても増配しているようならBPもしくはロイヤル・ダッチ・シェルに投資するところですが、配当も頼りないようなのでNISA口座では一番増配期間が長いフィリップモリスを購入することにしました。なお、NISA口座は120万円が投資上限なのでそれを超えた分はコカ・コーラに投資します。
 
フィリップモリスは足下で株価が上昇していることだけが不安材料ですね。下げたタイミングで変えれば良いのですが。。
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株価が高騰する中で株を買い続けるべきか否か ※追記あり

以下の記事で書いたように世界で最も投資家からの要求が厳しく、またそれに応え続けている米国企業を信頼しているという基本的な心構えは変わっていません。

しかし、その続きとして書いた2016年12月にダウ平均株価が史上最高値付近で推移しているので例外的に投資を休止し、毎月一定額を円で積み立てるという現在の戦略はダウが2万1,00ドルまで到達したことで本当に正しいのか怪しくなってしまいました。
 
つまり、このまま株価が上がり続けるようだと、いつまでたっても株を購入することが出来ず、次回の暴落時にも現在の水準までは下落しない可能性があるということです。
 
今明らかに株価が上昇傾向にあるなかでも株を買い続けるべきなのかという問いに自分になりの答えを出すためにあらためて米国株の推移を確認してみることにしました。

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まずdividend.comという様々な観点から米国株をスクリーニングしてくれるサイトで

安定性の観点から、ダウ工業株30種
かつ 
配当重視の観点から、25年以上連続増配 
という条件をともに満たす銘柄を探してみます。※なぜ配当を重視するかは以下の本を参照。

すると、以下の8銘柄が該当するようです。

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続いてそれぞれ2000年以降の株価の推移をグラフにしてみました。
 
株価の推移(ドルベース)

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ここ数年見ると3Mの見事な伸び、それからコカ・コーラの停滞が目立ちます。2000年からの長期推移を見ると、3Mは株価の変動が激しいようですね。
 
指数化(ドルベース)

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続いてこれを指数化すると、マクドナルドの驚異的なパフォーマンスが良く分かります。2000年から現在までに株価は約3.4倍になっています。実際にはこれに配当が加わるので恐ろしい上昇率になりそうです。
 
株価の推移(円ベース)

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米国株を購入する際にはまず手元にある円をドルにする必要がありますから、今度は1株購入するのに実際何円必要なのかを示す円ベースでグラフを作成してみました。何か分かるかもしれないという期待を持って作成したのですが、正直ドルベースとあまり変わらない印象を受けます。。
 
為替はリーマンショック後の2009年から約6~7年かけて約80円から約120円へ、50%近く変動したわけですが、株価は軒並み2倍、3Mに至っては約3.5倍に達しており、為替変動より株価変動のほうが重要なようです。
 
指数化(円ベース)

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指数化しても、ドルベースのグラフとそれほど違いは感じません。強いて言えば暴落時には株価と同時にドル円も円高に触れるので、より下げがきつくなることくらいでしょうか。また、コカ・コーラとP&Gの株価がずっとぱっとしないことがよく分かります。
 
結論
多少の為替変動があっても配当利回りを考えると、現在の水準から株価が大きく下振れする可能性は低いことから、適当なタイミングでコカ・コーラKOを購入することにしました。なお、今のところ4月下旬に予定されているフランス大統領選挙の第一回投票で国民戦線(FN)党首のルペン氏が勝利し、円高に振れることが予想されますので、その頃が買うタイミングになるのではないかと見込んでいます。

追記
NISA口座で購入しても米国でかかる10%分の税金は課税されてしまうのですが、米国内での売り上げ比率が極端に低いBP、ロイヤルダッチシェル、フィリップモリス、ユニリーバなどは税金がほぼ0になるようです。この点についてまた少し検討しないといけません。

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2017年のふるさと納税第2〜5弾を申し込みました。

ポイントのために一定金額を利用する必要があるアメックスゴールドのために、ふるさと納税を連続して行いました。

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これでアメックスゴールドの利用金額に5.5万円分上乗せしたと同時に、ANAのふるさと納税というサイトを経由して申し込んだので約1,000マイルが付与されるはずです。

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ANAマイルを集めている人には良いサービスですね。

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2017年のふるさと納税第1弾を申し込みました。

年が明けたばかりですが、サラリーマンができる数少ない節税であるふるさと納税を早速申し込みました。

大阪府泉佐野市のふるさと納税で、1万円の寄付で1.5kgの牛肉がいただけるようです。小間切落としですから、PR写真にもあるように牛丼か野菜炒めとして消費することになりそうです。

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2016年4Qの投資状況


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4四半期に1度程度資産状況を確認していきます。原則として以下の記事に書いてある通り、リスク資産は米国株式に投資しているので、株・投資信託の比率がかなり高めになっています。

現在の総資産は約340万円、我ながら妙にリアルな金額ですね笑 次の四半期末には400万円に増やしたいなと思っています。

なお、資産はマネーフォワードというサービスで管理しています。
有料サービスに申し込むと月額500円かかりますが、各種銀行・証券のデータを取り込んでくれますので手動で確認するより圧倒的に楽でおすすめです。

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現金・預金は2つの口座に分かれていますが、特に意味ありません。2016年12月現在、株価が高騰気味なので今後は現金比率を上げていくつもりです。

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数年間の投資人生の中で一番失敗しているのがこのETNです。原油価格の2倍に比例するというETNで、購入したときから原油価格は予想通り上昇しているのにこのETNは残念ながら▲77%というひどい結果となっています。どう処分するべきか悩ましいところです。。

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一方、対照的に上手くいっているのが米国株を中心とした株式です。
トランプ政策でダウは+20%、先進国株式は+15%、外国株式は+10%となっています。今は少し加熱し過ぎかなと思うので当面は投資を控えます。

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これは個人型確定拠出年金で毎月2.3万円を投資している分です。60歳まで引き出せないので、株価動向に関係なくひたすら株式に投資予定です。

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2016年冬のボーナスが支給されました。

報道によると、大企業の平均ボーナスは92万7,892円とのことです。友人の話を聞く限り、大企業の正社員に限れば20代後半で150万円くらいでしょうか。
出典:http://www.asahi.com/articles/ASJC4524CJC4ULZU00C.html

私は残念ながら中小企業に勤めているのでボーナスと言っても全く“ボーナス”感はありませんが、0よりはましということでありがたく受け取ります。

幸い今すぐ必要なものもありませんので、下の記事で書いたようにとりあえず円で貯金して次の株価暴落時に米国株に投資する原資になりそうです。

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