【反省】JNJへの投資タイミングを後悔

以下の記事で書いたように、年初早々ジョンソン&ジョンソン(JNJ)へ投資したばかりなのですが、連日の米国株下落の影響もあり、あっという間に保有株唯一のマイナスリターンとなってしまいました。

そして今この投資を後悔しています。しかしそれは銘柄選択ではなく、投資タイミング、より本質的には自分のルールを破ってしまったことについてです。
 
以下の記事でわざわざ明記しているようにJNJへは52週間平均線を下回ったら購入するというルールを定めていたにもかかわらず、わずか4%の下げを確認しただけで購入してしまったのです。

あらためてJNJの52週間平均線を確認してみると、130ドル強と現在の水準(137.68ドル、18/2/5時点)から更に5ドルほど下落したところになるはずです。

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ジョンソン&ジョンソン(JNJ)という銘柄の強さを考えると、意外に早くプラスリターンに回帰してくれるとは思いますが、次回以降はタイミングを良く確認してから投資をしようと強く感じる投資の失敗でした。
 

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【投資実践】2018年1月、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)に約60万円分の投資を行いました。

2017年第4四半期の決算が最終赤字に転落したことで前日比4%ほど株価を下げたジョンソン&ジョンソン(JNJ)を約60万円分購入しました。なお、ドル円のレートは109.51円、取得株価は142.5ドル・37株でした。前回のVOO購入から3円ほど円高になっていますね。本当に為替の動きは全く読めません。

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これで早くも2018年のNISA枠を半分使い果たしたわけですが、2017年以降全く調整がありませんので年内に1度くらいは調整もあると踏んで、しばらく投資をストップするかもしれません。

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なお、今回の購入を考慮すると資産に占める株式比率は約63%となりました。世界的に好景気・株高と言える現状を考慮すると、現在の株式比率は適切、もしくは若干高すぎるくらいでしょうか。短期利益目的のFOSLはそのうち売却する予定ですからそうすれば約60%とほぼ適切な水準になりそうです。
 

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【配当】MOから配当が振り込まれました。

タイトル通り、MOから配当が振り込まれました。

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1株あたり0.66ドルの配当で、70株保有していますので理論上、46.20ドル、税引き後配当額は33.15ドル、累計33.15ドルとなりました。取得コストは4,513ドルでしたので、累計配当で取得コストの0.7%を取り戻したことになります。

 5年スパンくらいで見ると、だいたい62~63ドルくらいが下限になるようなので、その水準まで落ちてきたらまた購入を検討しようと思います。

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基本的な考え方について-ver3.1 2018年1月時点

今回も大幅な改定となりましたので、ver3.1としました。2018年はあまり時間をかけずに投資を続ける予定です。前回から変わった箇所は赤字にしています。

前回の記事はこちら。

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最低限の貯蓄
まず、すぐにでも引き出せる銀行の普通預金です。
私は独身で、実家も都内、リストラや大病にあってもとりあえず実家に帰れば食うには困らないという環境にありますので、約3ヵ月分の生活費と標準よりかなり少なめの貯蓄額になっています。専業主婦の奥さんや子供がいる方、実家と疎遠になっている方などは1〜2年分の生活費があると安心かと思います。基本的にこの貯蓄は取り崩さず、増額もしません。

確定拠出年金
額自体は少ないですが、税控除を受けることでリターンがプラスとなりやすい確定拠出年金が第2の資産です。毎月2.3万円をiFree NYダウ・インデックスに投資しています。

NISA投資
譲渡益や配当が毎年120万円まで非課税になるNISA口座での投資が第3の資産です。今年から積立NISAも始まりましたが、将来的に海外MBAの取得や海外転勤を目指しているので、従来のNISAを選択しました。特定口座と損益通算できないので、安定感のあるBRK-BやJNJなどに投資する予定です。

その他余剰資金
・割高でも割安でもない平時
投資を検討している株を参考にして、割安と思われる株を購入します。

・株価下落のサインが見られる時 
ex)景気回復による利上げの後、景気が鈍化し、利下げが行われた場合
以下のグラフを見ると明らかなように、複数回の利上げ後に利下げが行われた後に、ITバブル崩壊とリーマンショックが起きており、株価下落のサインになると思われます。この場合、グロース株は損切りになったとしても売却し、日本円の比率を高めます。

ex)短期金利と長期金利の差が縮小した場合

米国10年国債金利と米国2年国債金利のギャップを見ると、足下では徐々にギャップが縮小しつつありますが、まだ0.5%ほどあるので、もうしばらくは強気のスタンスで問題ないかと思います。

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出所:https://fred.stlouisfed.org/series/T10Y2Y

これが一時的にでもギャップが無くなるようだと、グロース株・小型株を中心に手仕舞いするべきでしょう。

・明らかに株価が暴落した時
投資を検討している株を参考にして、ボラティリティの高い金融株を積極的に購入します。

その他
国民年金、厚生年金に加え、若干の生前贈与による貯蓄もありますが、これらはいつ無くなってもおかしくないので、とりあえず気にしていません。

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【配当】VOOから配当が振り込まれました。

タイトル通り、VOOから配当が振り込まれました。

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1株あたり1.18ドルの配当で、33株保有していますので理論上、39.07ドル、税引き後配当額は35.17ドル、累計35.17ドルとなりました。取得コストは8,085ドルでしたので、累計配当で取得コストの0.4%を取り戻したことになります。
 
当ETFは配当よりも値上がりに期待していますので、今後も順調に株価が推移することを願うばかりです。

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投資を検討している株一覧-ver1.10 2018年1月時点

年が明けましたので、銘柄を追加しました。金融関連銘柄は危機時に大幅に下落するので普段は買いにくいですが、いざという時は勇気を出して大量に買いたいものです。

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名称 買い時 備考
IBM IBM   一時削除
BP BP   一時削除
エクソンモービル XOM   一時削除
シェブロン CVX   一時削除
ロイヤルダッチジェル RDSB   一時削除
アルトリアグフープ MO 52週平均線  
P&G PG PER20倍以下  
フィリップモリス PM 52週平均線  
コカコーラ KO PER25倍以下  
ジョンソンエンドジョンソン JNJ 52週平均線  
マイクロソフト MSFT PER20倍以下  
フォッシル FOSL 時価総額7億ドル以下   
ユニリーバ UL 40ドル付近   
ノバルティス NVS 70ドル以下  
AMEX AXP 金融危機時   
ムーディーズ MCO 金融危機時  
MSCI MSCI 金融危機時  
モーニングスター MORN 金融危機時  
ブロックロック BLK 金融危機時  
エクイニクス EQIX 52週平均線  
デジタル・リアルティ・トラスト DLR 52週平均線  
AT&T T 利回り6%  
バークシャー・ハサウェイ BRK-Aor BRK-B PBR1.2倍  
iシェアーズ・コア S&P 500 ETF IVV いつでも  
VanEck Vectors ETF Trust - VanEck Vectors Semiconductor ETF   52週平均線  
バンガード・米国生活必需品セクターETF 株高時

 

※赤字が保有銘柄、青字が新規追加銘柄

過去5年の株価推移

ムーディーズ

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MSCI

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モーニングスター

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【投資実践】フォッシル(FOSL)に約6万円分の投資を行いました。

2017年分のNISA口座枠が約6万円残っていましたので、最近リストに追加したフォッシル(FOSL)を取得株価7.47ドルで72株分購入しました。


投資に当たっては小塚崇史さんの以下の記事に納得できたという面が大きいのですが、投資は常に自己責任が原則ですから念のため自分でもキャッシュフローを確認してみました。
注意:以下、ほとんど小塚崇史さんと同じ検証になっていますが、何事も自分で検証してみることも重要かと思い書き残しておきます。

 

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出所:http://financials.morningstar.com

なお、TTMとはTrailing Twelve Monthの略で直近12ヶ月の意味とのことです。当たり前ですが、見た目は小塚崇史さんのブログと全く同じになりました。

成長企業に投資する方には信じられないようなマイナス成長が続くグラフでフリーキャッシュフローは

2013年:前年比▲8.2%
2014年:同▲6.0%
2015年:同▲2.5%
2016年:同▲48.0%
2017年:同+26.4%

と推移しています。

2016年がひどく落ち込んでいますので2017年に多少反発していても安心できませんが、減少が始まった2013年から2016年までの平均下落率は▲11%ですので、現在の1.82億ドルから2021年まで毎年11%ずつ減少したとしても5年間で得られるキャッシュフローは約7.31億ドルとなります。

現在の時価総額は約3.6億ドルですので、株価は少なくとも現在の2倍が適正と判断し、投資を決意しました。

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しかし、よく考えるとNISA口座では損益通算が出来ませんからリスクが高いこの銘柄ではNISA枠ではなく、特定口座で取引するべきでしたね。

追記:取引初日にいきなり8.6%急伸し、株価は8.07ドル、時価総額は3.92億ドルまで増加しましたが、前述したように株価:15ドル辺りまでは割安だと考えていますので引き続き投資を続ける予定です。

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